結局円安は止まらんのか…|シカウチの自分用相場情報まとめ(26/8/16)
今週(8/10~8/14)は円の全面安が続いた一週間でした。米国の7月消費者物価指数(CPI)・卸売物価指数(PPI)・小売売上高がそろって落ち着き、9月利上げ観測は後退したにもかかわらず、ドル円は159円台で定着。日経平均は週間4.74%高の68,713円と3,107円上げ、円は主要8通貨のなかで最下位に沈みました。来週は17日の日本4-6月期国内総生産(GDP)と21日の7月全国CPIが焦点です。
1. 先週の金融市場まとめ(8/10~8/14)
■ 主要銘柄の週間騰落
| 銘柄 | 金曜終値 | 週間騰落率 | 週間レンジ(H/L) |
|---|---|---|---|
| USD/JPY | 159.305 | +0.99% | 159.464 / 159.222 |
| EUR/USD | 1.1573 | +0.09% | 1.1573 / 1.1526 |
| EUR/JPY | 184.365 | +1.09% | 184.365 / 183.653 |
| GBP/JPY | 215.667 | +1.31% | 215.667 / 215.027 |
| AUD/JPY | 112.879 | +1.22% | 112.879 / 112.323 |
| GBP/USD | 1.3536 | +0.32% | 1.3536 / 1.3486 |
| 日経平均 | 68,713.80 | +4.74% | 68,713.80 / 66,970.22 |
| NYダウ | 53,732.41 | -0.56% | 53,975.98 / 53,732.41 |
| S&P500 | 7,785.76 | +0.36% | 7,798.99 / 7,728.20 |
| ゴールド(NY金) | 4,437.3 | +0.85% | 4,467.50 / 4,419.70 |
| WTI原油 | 82.40 | +5.40% | 83.27 / 81.25 |
※週間騰落率は先週金曜NY引けに対する金曜NY引けの変化率。週間レンジは月~金の終値ベースの高安。FX・株価指数・コモディティはYahoo!ファイナンスJP(確定終値)より取得。
■ 主要ニュース
- 円が主要8通貨で最下位、ドル円は159円台に定着(週間):週間の強弱ランキングは1位カナダドル+0.95%に対し、円は-1.05%で8通貨中の最下位でした。ドル円は月曜に159円台を回復したあと、週を通じて159.22円~159.46円の狭いレンジで推移し、金曜の米小売売上高で158.60円まで下押ししたものの、終値は159.30円と週間0.99%の円安で着地しています。7月31日の日米協調介入でつけた155.23円からの戻りは、これで4円を超えました。
- 米7月CPIは4項目すべてが予想どおり、サプライズなし(8/12):米国の7月消費者物価指数(CPI、Consumer Price Index、物価の総合的な変動を示す指標)は前月比+0.1%、前年同月比+3.4%、コア前月比+0.2%、コア前年同月比+2.5%と、4項目のすべてが市場予想と一致しました。発表直後の値動きは限定的で、この日いちばん大きく動いたのは発表の約2時間前、ロンドン序盤の159.30円から158.60円への70銭急落でした。
- 米7月PPIは予想を下回り、S&P500が史上最高値を更新(8/13):米国の7月卸売物価指数(PPI、Producer Price Index、企業間取引の物価指標)は前月比0.0%(予想+0.2%)、前年同月比+4.7%(前回+5.5%・予想+4.9%)と大きく減速しました。インフレ鈍化を素直に好感してS&P500は7,798.99で史上最高値を更新し、取引時間中に初めて7,800台に乗せています。短期金融市場の9月利上げ確率は30%程度まで低下する一方、年内の実施は90%超で織り込みが続きました。
- 米7月小売売上高が予想外のマイナス、ミシガン大も急低下(8/14):米国の7月小売売上高は前月比-0.6%(予想+0.1%)と前月のプラスからマイナスへ転じ、除自動車も-0.3%(予想+0.2%)と下振れしました。8月ミシガン大学消費者態度指数の速報値も51.0(前回55.2・予想54.9)と大きく低下。米10年債利回りは一時4.625%まで低下してドルが売られ、ユーロドルは6月17日以来約2カ月ぶりの1.1585ドルまで上昇しました。
- 日経平均が週間3,107円高、68,000円台を回復(週間):日経平均は月曜に1,363円高と3日ぶりの大幅反発を演じたあと4営業日続伸し、68,713.80円・週間+4.74%で週を終えました。半導体・人工知能(AI)関連が主導し、9月の日銀追加利上げ観測から銀行株にも買いが入って、東証株価指数(TOPIX)は連日で最高値を更新しています。一方でNYダウは週間-0.56%と3指数のなかで独り負けでした。
- 豪準備銀行は4.35%で据え置き、追加利上げを排除せず(8/11):豪準備銀行(RBA、Reserve Bank of Australia、オーストラリアの中央銀行)は政策金利を4.35%で据え置きました。ブロック総裁は「再び利上げを行う必要が生じる可能性は十分にある」と述べ、念頭にある論点としてインフレ・中東紛争・AIブームの3点を挙げています。豪ドルは週間の強弱で2位と堅調でした。
- ノルウェー中銀も4.25%で据え置き、利上げ余地を残す(8/13):ノルゲバンク(ノルウェー中央銀行)は政策金利を4.25%で据え置きました。ボルテン・バーケ総裁は「インフレは想定より鈍化したが依然として高すぎる」として、「政策金利の引き上げが必要になる可能性は残る」と発言。次回9月24日には金融政策報告書3/26が同時公表されます。
- 英4-6月期GDPは減速、6月月次GDPは上振れ(8/13):英国の4-6月期国内総生産(GDP)速報値は前期比+0.4%(前回+0.6%・予想+0.4%)、前年同期比+1.2%(予想+1.1%)でした。6月の月次GDPは+0.3%(予想-0.1%)と上振れましたが、6月鉱工業生産-0.2%・製造業生産-0.5%はいずれも下振れており、サービス業が支えた構図です。それでもポンドは週間の強弱で3位と底堅く推移しました。
- 日本の6月経常収支が923億円の赤字(8/10):季節調整前の6月経常収支は923億円の赤字(前回3兆9,683億円の黒字・予想1兆5,120億円の黒字)と、大幅な下振れとなりました。季節調整済みでは1兆3,969億円の黒字を確保しています。貿易収支も-1,352億円(予想-702億円)と赤字幅が拡大し、需給面から円を支える力の弱さがあらためて意識されました。
- ホルムズ海峡をめぐる緊張でWTIが週間5.40%高(週間):イラン最高国家安全保障会議の新事務局長がホルムズ海峡の封鎖継続を表明し、米軍が封鎖突破を試みた船舶に発砲したと伝わるなど、中東情勢は再び緊迫しました。WTI原油は82.40ドル・週間+5.40%と反発し、前週の7.67%安をほぼ取り戻しています。NY金は4,437.3ドル・週間+0.85%と小幅高にとどまりました。
■ 主要指標の結果
| 発表日 | 指標 | 前回 | 予想 | 結果 |
|---|---|---|---|---|
| 8/10 | 日本 6月経常収支(季節調整前) | 3兆9,683億円 | 1兆5,120億円 | -923億円 |
| 8/11 | 豪準備銀行 政策金利 | 4.35% | 4.35% | 4.35% |
| 8/11 | 米国 7月中古住宅販売件数(年率換算) | 409万件 | 405万件 | 406万件 |
| 8/12 | 米国 7月消費者物価指数(前年同月比) | 3.5% | 3.4% | 3.4% |
| 8/12 | 米国 7月消費者物価指数コア(前年同月比) | 2.6% | 2.5% | 2.5% |
| 8/12 | 米国 7月月次財政収支 | -1,203億ドル | -3,090億ドル | -4,323億ドル |
| 8/13 | 英国 4-6月期国内総生産・速報値(前期比) | 0.6% | 0.4% | 0.4% |
| 8/13 | 英国 6月月次国内総生産(前月比) | 0.1% | -0.1% | 0.3% |
| 8/13 | 米国 7月卸売物価指数(前年同月比) | 5.5% | 4.9% | 4.7% |
| 8/13 | 米国 前週分新規失業保険申請件数 | 19.9万件 | 20.2万件 | 20.9万件 |
| 8/13 | ノルウェー中銀 政策金利 | 4.25% | 4.25% | 4.25% |
| 8/14 | ユーロ圏 4-6月期域内総生産・改定値(前期比) | 0.4% | 0.4% | 0.4% |
| 8/14 | 米国 7月小売売上高(前月比) | 0.2% | 0.1% | -0.6% |
| 8/14 | 米国 8月ミシガン大学消費者態度指数・速報値 | 55.2 | 54.9 | 51.0 |
■ 週間騰落率TOP5
| 順位 | 通貨ペア | 週間騰落率 | 金曜終値 |
|---|---|---|---|
| 1位 | CAD/JPY | +1.45% | 114.818 |
| 2位 | GBP/JPY | +1.31% | 215.667 |
| 3位 | AUD/JPY | +1.22% | 112.879 |
| 4位 | EUR/JPY | +1.09% | 184.365 |
| 5位 | USD/JPY | +0.99% | 159.305 |
TOP5は5本とも円クロスで、カナダ円+1.45%を筆頭にポンド円・豪ドル円・ユーロ円・ドル円が並びました。ドル円が1%近く上げたのにドルの強弱が6位にとどまったのは、ドルが買われたからではなく、円が売られたからだという構図がそのまま数字に出ています。
■ 週間強弱ランキング
1位 ++CAD +0.95% 2位 ++AUD +0.72% 3位 ++GBP +0.62% 4位 ++NZD +0.47% 5位 ++EUR +0.32% 6位 +USD +0.08% 7位 -CHF -0.17% 8位 --JPY -1.05%
1位++CAD +0.95%から8位–JPY -1.05%まで、マイナス圏はスイスフランと円の2通貨だけでした。1位と8位の差は2.00ポイントと今月最大で、±0.25%の閾値を超える「++」が5通貨並ぶ、方向感のはっきりした一週間です。資源国通貨が上位を占めたのは、原油と中東情勢が動いた週の特徴といえます。
2. 今週の金融市場(8/17~8/21)
■ 経済指標カレンダー(JST・重要度★3優先)
| 日付 | 時刻 | 国 | 指標・イベント | 重要度 | 前回 | 予想 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 8/17(月) | 08:50 | 日本 | 4-6月期国内総生産・速報値(年率換算) | ★★★ | 1.8% | 2.0% |
| 8/17(月) | 08:50 | 日本 | 4-6月期国内総生産・速報値(前期比) | ★★★ | 0.5% | 0.5% |
| 8/17(月) | 11:00 | 中国 | 7月小売売上高(前年同月比) | ★★ | 1.0% | 1.5% |
| 8/17(月) | 11:00 | 中国 | 7月鉱工業生産(前年同月比) | ★★ | 5.3% | 5.0% |
| 8/17(月) | 21:30 | カナダ | 7月消費者物価指数(前年同月比) | ★★ | 2.8% | 2.9% |
| 8/17(月) | 21:30 | 米国 | 8月ニューヨーク連銀製造業景気指数 | ★★ | 15.6 | 11.5 |
| 8/18(火) | 15:00 | 英国 | 6月失業率(国際労働機関方式) | ★★ | 4.9% | 4.8% |
| 8/18(火) | 18:00 | ドイツ | 8月ZEW景況感調査(期待指数) | ★★ | 26.3 | 30.0 |
| 8/18(火) | 21:30 | 米国 | 7月住宅着工件数(年率換算) | ★★ | 142.7万件 | 135.0万件 |
| 8/18(火) | 22:15 | 米国 | 7月鉱工業生産(前月比) | ★★ | 0.1% | 0.3% |
| 8/19(水) | 15:00 | 英国 | 7月消費者物価指数(前年同月比) | ★★ | 2.6% | 2.9% |
| 8/19(水) | 17:00 | 南アフリカ | 7月消費者物価指数(前年同月比) | ★★ | 5.0% | 4.5% |
| 8/19(水) | 18:00 | ユーロ圏 | 7月消費者物価指数・改定値(前年同月比) | ★★★ | 2.9% | 2.9% |
| 8/19(水) | 27:00 | 米国 | 米連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨 | ★★★ | - | - |
| 8/20(木) | 08:50 | 日本 | 7月貿易統計(通関ベース、季節調整前) | ★★ | -4,069億円 | -6,490億円 |
| 8/20(木) | 10:30 | オーストラリア | 7月失業率 | ★★ | 4.4% | 4.4% |
| 8/20(木) | 16:30 | スウェーデン | スウェーデン中銀 政策金利 | ★★ | 1.75% | 1.75% |
| 8/20(木) | 21:30 | 米国 | 前週分新規失業保険申請件数 | ★★ | 20.9万件 | 21.0万件 |
| 8/20(木) | 21:30 | 米国 | 8月フィラデルフィア連銀製造業景気指数 | ★★ | 41.4 | 25.0 |
| 8/21(金) | 08:30 | 日本 | 7月全国消費者物価指数(生鮮食料品除く・前年同月比) | ★★★ | 1.6% | 1.8% |
| 8/21(金) | 15:00 | 英国 | 7月小売売上高(前月比) | ★★ | 1.0% | -0.5% |
| 8/21(金) | 17:00 | ユーロ圏 | 8月製造業購買担当者景気指数・速報値 | ★★ | 51.9 | 51.7 |
| 8/21(金) | 21:30 | カナダ | 6月小売売上高(前月比) | ★★ | - | - |
| 8/21(金) | 22:45 | 米国 | 8月総合購買担当者景気指数・速報値 | ★★ | - | - |
■ 今週のテーマ
- 日本の指標が週の両端に:17日(月)に4-6月期国内総生産(GDP)速報値、21日(金)に7月全国消費者物価指数(CPI)が出ます。生鮮食料品を除くコアCPIは前年同月比+1.8%への加速が見込まれており、9月18日の日銀会合に向けた追加利上げの織り込みを左右します。
- 19日のFOMC議事要旨とジャクソンホールへの助走:7月28~29日会合の議事要旨で、票が割れた背景がどこまで書き込まれるかが焦点です。8月27~29日のジャクソンホール会議(カンザスシティ連銀主催の経済シンポジウム)が9月会合の実質的な答え合わせの場になるため、その前の材料としてボラティリティのきっかけになりやすい局面です。
- 159円台の居心地と介入警戒:7月31日の日米協調介入から2週間で、ドル円は155.23円の安値から4円超戻しました。一方で米国の指標は軟化しており、金利差が縮まらないまま円安だけが進む形が続くかどうか。160円が視野に入れば当局の発言トーンが再び注目されます。
- マイナー通貨の中銀ウィーク:20日(木)にスウェーデン中銀(政策金利1.75%)、25日(火)にハンガリー中銀(同5.75%)の会合があります。ハンガリーは連続利下げの局面にあり、高金利通貨のなかでスワップ水準が動きやすい点に注意が必要です。
3. ドル円とユーロドルの現在位置
■ドル円 日足分析
※日足チャートにボリンジャーバンド(21)の±2σと200SMA、RCI(9,26,52)を表示
今年の正月に引いた159.444円のラインがずっと効き続けるんですよね。ドル円は上だけど、そのラインで一時足踏みです。ジリ上げが続いていずれ抜けるとみています。
■ユーロドル 日足分析
※日足チャートにボリンジャーバンド(21)の±2σと200SMA、RCI(9,26,52)を表示
ユーロドルも昔引いたラインにぶつかってますね。値動きに勢いはないので、積極的なトレードは難しい感じ。むしろGPT-Tradeなどのリピート自動売買向きかな。
4. 気になる通貨ペア:USDCAD
これまた効いているラインを終値で下抜けしてボラも上がっているので、今しばらくは下げトレンドになりそうな形状です。
5. 世界の金利動向
■ 先進国の政策金利(8/15時点・出典:外為どっとコム)
| 国・地域 | 政策金利 | 直近の動き | 次回会合 |
|---|---|---|---|
| 日本 | 1.00% | 6月に+0.25% | 9月18日 |
| 米国 | 3.50-3.75% | 据え置き(前回は2025年12月に-0.25%) | 9月16日 |
| ユーロ圏 | 2.40% | 6月に+0.25% | 9月10日 |
| 英国 | 3.75% | 据え置き | 9月17日 |
| カナダ | 2.25% | 据え置き | 9月2日 |
| 豪州 | 4.35% | 8月11日に据え置き(5月に+0.25%) | 9月29日 |
| ニュージーランド | 2.50% | 7月に+0.25% | 9月2日 |
| スイス | 0.00% | 据え置き | 9月24日 |
| ノルウェー | 4.25% | 8月13日に据え置き(5月に+0.25%) | 9月24日 |
| スウェーデン | 1.75% | 据え置き | 8月20日 |
■ 新興国の政策金利
| 国・地域 | 政策金利 | 直近の動き | 次回会合 |
|---|---|---|---|
| 香港 | 4.00% | 据え置き | 9月17日 |
| 中国 | 3.00% | 据え置き | 8月20日 |
| 南アフリカ | 7.00% | 5月に+0.25% | 9月23日 |
| トルコ | 37.00% | 据え置き | 9月10日 |
| メキシコ | 6.50% | 5月に-0.25% | 9月25日 |
| ロシア | 14.00% | 7月に-0.25% | 9月11日 |
| ハンガリー | 5.75% | 7月に-0.25% | 8月25日 |
| チェコ | 3.75% | 6月に+0.25% | 9月24日 |
| ポーランド | 3.75% | 3月に-0.25% | 9月9日 |
利上げ局面にあるのは日本銀行とニュージーランド準備銀行の2行で、豪州準備銀行・欧州中央銀行・イングランド銀行は据え置きながら次の一手は利上げ寄りとみられています。
米国連邦準備制度理事会は7月の消費者物価指数・卸売物価指数・小売売上高がそろって軟化したことで、9月会合での利上げ観測が後退しました。
今週はオーストラリアとノルウェーがそろって据え置きを決め、来週は20日のスウェーデン中銀と中国、25日のハンガリー中銀が控えています。なお欧州中央銀行の預金ファシリティ金利は2.25%で、上表の2.40%は主要リファイナンスオペ金利です。
主要15通貨の金利見通しマップ
15通貨のうち利上げ局面は日本銀行とニュージーランド準備銀行だけで、残る13行は据え置きです。マイナー通貨ではハンガリー中銀が唯一の利下げ局面にあり、25日の会合で連続利下げを続けるかが焦点になります。
6. FX業界ニュース
国内FX業者(金融庁登録の業者のみ)の今週の新着情報です。
- 外為どっとコム:「外貨ネクストネオ」で8月3日(月)9時から8月29日(土)27時まで、業界最狭水準スプレッドキャンペーンを実施中。米ドル/円とメキシコペソ/円を0.2銭に設定し、南アフリカランド/円0.3銭、トルコリラ/円1.4銭など高金利通貨を含む10ペアが対象です。
詳細:外為どっとコム 業界最狭水準スプレッドキャンペーン - インヴァスト証券(トライオートFX):8月3日(月)から8月31日(月)まで、メキシコペソ/円の新規買建玉を対象にスワップポイントを15%上乗せするキャンペーンを実施中。1万通貨あたり1日2.1円の上乗せで、上限は200万通貨。裁量取引・自動売買のいずれの新規建玉も対象です。
詳細:トライオートFX メキシコペソ/円スワップポイント15%増額キャンペーン
7. シカウチから一言
介入が来てもこれですもんね。円売りの圧は同じやん、みたいな感じです。
私はリピート自動売買も実資金運用しているんですが、ドル円はやらず、ポンド円、メキペソ円などを買いで回してます。ドル円は介入みたいなファンダイベントで瞬間的な変動がありますが、ドルが絡まないともっと値動きが安定して不安になりにくいという理由です。
本配信はシカウチ(雑誌『外国為替』編集長)が個人として行っています。情報提供のみが目的であり、投資助言・売買推奨ではありません。最終的な投資判断はご自身の責任で行ってください。本配信では金融庁登録の国内業者の情報のみを扱います。
配信元:シカウチ(雑誌『外国為替』編集長・個人)

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