フランスとドイツの10年債利回りの差が欧州債務危機以来の大きさまで開き、ユーロは主要8通貨で最弱になりました。ユーロドルは1日に1.1215ドルと2025年5月以来の安値を付けています。

金曜の米9月雇用統計は非農業部門雇用者数が2.9万人と予想の8.8万人を大きく下回りましたが、ドル円は156円95銭まで下げたあと買い戻され、157円83銭で越週しました。今週は7日(日本時間8日午前3時)の米連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨が最大の山場です。

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1. 先週の金融市場まとめ(9/28~10/2)

■ 主要銘柄の週間騰落

銘柄 金曜終値 週間騰落率 週間レンジ(H/L)
USD/JPY 157.830 +0.41% 158.049 / 157.276
EUR/USD 1.1258 -1.18% 1.1373 / 1.1247
EUR/JPY 177.659 -0.81% 178.898 / 177.659
GBP/JPY 209.071 +0.40% 209.071 / 208.095
AUD/JPY 109.802 -0.57% 110.428 / 109.301
GBP/USD 1.3240 -0.04% 1.3265 / 1.3200
日経平均 68,309.46 +2.93% 68,956.72 / 65,481.27
NYダウ 51,176.96 -1.26% 51,481.51 / 50,906.05
S&P500 7,722.72 -0.27% 7,722.72 / 7,651.54
ゴールド(NY金) 4,162.3 -3.68% 4,202.30 / 4,162.30
WTI原油 91.11 -1.41% 92.87 / 89.38

※週間騰落率は先週金曜NY引けに対する金曜NY引けの変化率。週間レンジは月~金の終値ベースの高安。為替と株価指数はYahoo!ファイナンス、NY金とWTI原油はみんかぶ先物の確定値です。

■ 主要ニュース

  • 米9月雇用統計が大幅に下振れ(10/2):非農業部門雇用者数は前月比2.9万人増と予想の8.8万人を大きく下回り、8月分も16.2万人から13.3万人へ下方修正されました。失業率は4.2%(予想4.1%)へ上昇、平均時給は前年同月比3.0%(同3.1%)です。10月の追加利上げ観測が後退してドル円は一時156円95銭まで下落しましたが、その後は157円91銭まで買い戻されました。
  • フランスとドイツの金利差が欧州債務危機以来の大きさに(10/1~10/2):フランスの10年債利回りは2日夕方の時点で4.89%、ドイツ(3.433%)との差は146bpまで開きました。2027年度予算案をめぐる与野党の対立と財政赤字の拡大が背景です。ユーロドルは1日に節目の1.1250ドルを割り込み、1.1215ドルと2025年5月以来の安値を付けています。
  • 米政府が欧州連合(EU)にディーゼル燃料備蓄の緊急放出を要請(10/1):輸出制限の可能性も伝わり、欧州のエネルギー不安が一気に高まりました。ユーロとポンドが売りを主導してドル指数は年初来の高水準を更新。欧州株も英FTSE100が1.68%安、フランスCAC40が1.62%安、ドイツDAXが1.03%安とそろって下げています。
  • 米8月コアPCEデフレーターが3.0%へ鈍化(9/30):前年同月比3.0%と予想の3.3%を下回りました。ただし同じ日の4-6月期GDP確定値は年率2.2%(予想1.5%)へ上方修正、9月シカゴ購買部協会景気指数も58.8(同51.0)と強く、米10年債利回りは一時5.30%と2007年6月以来の高水準を付けています。
  • 米連邦準備理事会(FRB)高官の発言は割れる(9/29~10/2):ウィリアムズ・ニューヨーク連銀総裁は「年内にあと1回の利上げが適切になる可能性がある」としつつ「現在は性急に行動する必要はない」と発言。一方でローガン・ダラス連銀総裁は「政策金利をさらに50bp以上引き上げる必要がある」と述べ、グールズビー・シカゴ連銀総裁も雇用統計のあとに「依然としてインフレが問題」との認識を示しました。
  • 豪準備銀行(RBA)が4.60%へ利上げ、それでも豪ドルは下落(9/29):政策金利を4.35%から4.60%へ引き上げました。全会一致で、今年4回目の利上げです。ただブロック総裁が「我々は中立レンジの上限に近づいている」と述べたことで打ち止めが意識され、翌30日の8月消費者物価指数も前年同月比4.0%(予想4.1%)と小幅に下振れしました。
  • イラン情勢で原油が乱高下(週を通じて):トランプ大統領がイランの停戦条件を拒否したと伝わった28日は一時96ドル半ばまで上昇。29日は米国が戦略石油備蓄から最大4000万バレルを提供すると発表して89.38ドルへ急落しました。1日は空爆再開の検討報道で92.87ドルへ戻し、2日は主要7カ国(G7)が原油とディーゼル燃料の緊急備蓄放出を決めたことで91.11ドル(前日比1.76ドル安)で引けています。
  • NY金が週間で3.68%安(9/28~10/2):原油と米長期金利の急上昇を受けて28日に152.8ドル安と大きく下げ、金曜も原油の反落でインフレヘッジの買いが細って40.0ドル安。12月限の終値は4,162.3ドルです。
  • 日米当局の円安けん制が続く一方、日銀には利上げけん制の声(9/28~10/1):三村財務官が28日に「日米首脳・財務相間の議論を踏まえてしっかり対応する」と述べ、ドル円は一時156円51銭まで下落しました。1日に公表された日銀の「主な意見」(9月17~18日開催分)では、政府関係者が「既往の利上げが累積的に与える影響について十分点検していただきたい」と述べていたことが分かり、こちらは円売りの材料になっています。
  • 日経平均は一時6万9,000円に迫る(10/1~10/2):1日は米マイクロン・テクノロジーの好決算を受けて半導体関連が買われ、2,203円高の6万8,956円72銭。2日は利益確定の売りに押されて647円26銭安の6万8,309円46銭でしたが、週間では2.93%高です。

■ 主要指標の結果

発表日 指標 前回 予想 結果
9/29(火) 豪準備銀行(RBA) 政策金利 4.35% 4.60% 4.60%
9/29(火) カナダ7月月次GDP(前月比) 0.3% 0.0% 0.0%
9/29(火) 米国9月消費者信頼感指数(コンファレンス・ボード) 89.4 89.1 81.9
9/29(火) 米国8月雇用動態調査(JOLTS)求人件数 727.1万件 722.8万件 707.9万件
9/30(水) 豪州8月消費者物価指数(CPI、前年同月比) 3.5% 4.1% 4.0%
9/30(水) 英国4-6月期GDP(改定値、前期比) 0.4% 0.4% 0.5%
9/30(水) ドイツ9月消費者物価指数(CPI、速報値、前年同月比) 2.9% 3.1% 3.3%
9/30(水) 米国9月ADP雇用統計(前月比) 3.8万人 7.4万人 9.0万人
9/30(水) 米国8月コアPCEデフレーター(前年同月比) 3.3% 3.3% 3.0%
9/30(水) 米国4-6月期実質GDP(確定値、前期比年率) 1.5% 1.5% 2.2%
9/30(水) 米国9月シカゴ購買部協会景気指数 47.1 51.0 58.8
10/1(木) 日本7-9月期日銀短観・大企業製造業業況判断 22 25 24
10/1(木) 米国9月ISM製造業景況指数 54.6 55.0 54.5
10/2(金) 日本9月東京都区部消費者物価指数(生鮮食料品除く、前年同月比) 1.8% 2.3% 2.7%
10/2(金) ユーロ圏9月消費者物価指数(HICP、速報値、前年同月比) 3.2% 3.7% 3.8%
10/2(金) 米国9月非農業部門雇用者数変化(前月比) 16.2万人 8.8万人 2.9万人
10/2(金) 米国9月失業率 4.1% 4.1% 4.2%
10/2(金) 米国9月平均時給(前年同月比) 3.1% 3.1% 3.0%

■ 週間の通貨強弱&騰落率TOP5

週間の通貨強弱&騰落率TOP5
1位 ++USD   +0.57%
2位 ++GBP   +0.52%
3位 +CHF    +0.17%
4位 +JPY    +0.11%
5位 --NZD   -0.43%
6位 --CAD   -0.53%
7位 --AUD   -0.77%
8位 --EUR   -1.07%

++USD +0.57%と++GBP +0.52%の2通貨が抜け出しました。米ドルは週半ばまでの金利上昇、ポンドは30日のGDP改定値の上方修正が支えです。最下位は–EUR -1.07%で、7位の豪ドル(-0.77%)からさらに0.3ポイント離されました。豪ドルは利上げを決めた当日から売られ、カナダドル、NZドルとあわせて資源国通貨が下位に並んでいます。

順位 通貨ペア 週間騰落率 金曜終値
1位 EUR/GBP -1.21% 0.8497
2位 EUR/USD -1.18% 1.1258
3位 AUD/USD -0.97% 0.6957
4位 EUR/JPY -0.81% 177.659
5位 USD/CAD +0.74% 1.4245

TOP5のうち3本がユーロ絡みで、ユーロポンド(-1.21%)とユーロドル(-1.18%)が1位と2位に並びました。相手がポンドでも米ドルでもほぼ同じだけ下げており、ユーロそのものが手放された一週間だったことが分かります。ドル円は金曜の雇用統計で上下に振れたものの、週間ではプラス0.41%でした。

■ 平均値幅(1日あたり)

平均値幅(1日あたり)
  • 市場全体:主要6ペアの今週の平均値幅は、今月平均の1.09倍(6本中4本が今月平均超え)
  • ドル円:今週115銭/今月135銭/半年100銭(今週は今月平均の0.85倍)
  • ユーロドル:今週69pips/今月53pips/半年57pips(今週は今月平均の1.31倍)
  • ユーロ円:今週153銭/今月133銭/半年109銭(今週は今月平均の1.14倍)
  • ポンド円:今週161銭/今月155銭/半年137銭(今週は今月平均の1.03倍)

※値幅は1日の高値と安値の差(前日終値を含む真の値幅)。今週=直近5営業日、今月=直近20営業日、半年=直近130営業日の1日あたり平均です。

2. 今週の金融市場(10/5~10/9)

■ 経済指標カレンダー(JST・重要度★3優先)

日付 時刻 国 指標・イベント 重要度 前回 予想
10/5(月) 16:00 トルコ 9月消費者物価指数(CPI、前年同月比) ★★ 31.51% 30.30%
10/5(月) 18:00 ユーロ圏 8月卸売物価指数(PPI、前年同月比) ★★ 5.8% 7.9%
10/5(月) 23:00 米国 9月ISM非製造業景況指数(総合) ★★★ 55.4 55.0
10/6(火) 15:35 日本 植田和男日銀総裁、発言 ★★ - -
10/6(火) 21:30 米国 8月貿易収支 ★★ -886億ドル -898億ドル
10/7(水) 13:30 インド インド準備銀行、政策金利発表 ★★★ 5.25% 5.50%
10/7(水) 15:00 ドイツ 8月鉱工業生産(前月比) ★★ -1.1% 0.5%
10/7(水) 未定 ポーランド ポーランド国立銀行、政策金利発表 ★★ 3.75% 3.75%
10/7(水) 27:00 米国 米連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨 ★★★ - -
10/8(木) 08:50 日本 8月国際収支・貿易収支 ★★ -3999億円 -8031億円
10/8(木) 20:30 ユーロ圏 欧州中央銀行(ECB)理事会議事要旨 ★★★ - -
10/8(木) 21:00 メキシコ 9月消費者物価指数(CPI、前年同月比) ★★ 3.26% 3.45%
10/8(木) 21:15 英国 ベイリー英中銀(BOE)総裁、発言 ★★ - -
10/8(木) 21:30 米国 前週分新規失業保険申請件数 ★★ 19.7万件 -
10/9(金) 21:30 カナダ 9月新規雇用者数 ★★★ -4.17万人 0.92万人
10/9(金) 21:30 カナダ 9月失業率 ★★★ 6.4% 6.5%
10/9(金) 23:00 米国 10月ミシガン大学消費者態度指数(速報値) ★★ 48.1 48.0

■ 今週のテーマ

  • FOMC議事要旨で10月会合の温度感を探る:7日27:00(日本時間8日午前3時)に、利上げを決めた9月15~16日会合の議事要旨が公表されます。雇用統計の下振れで短期金利市場の10月利上げの織り込みは一時1割台まで下がりましたが、金曜の引けでは2割台に戻りました。5日23:00の9月ISM非製造業景況指数(予想55.0)は、雇用統計のあとに出る最初の大型指標です。
  • フランスの財政不安とユーロの下値:ドイツとの金利差がどこまで開くかが、そのままユーロの重さにつながっています。ユーロ圏の9月消費者物価指数は前年同月比3.8%まで加速しており、8日20:30のECB理事会議事要旨で、物価と金融安定のどちらに重心が置かれていたかが読みどころです。5日には8月卸売物価指数(前年同月比の予想7.9%)も出ます。
  • 植田総裁の発言と157円台の攻防:6日15:35に植田日銀総裁の発言が予定されています。9月の東京都区部消費者物価指数は2.7%と予想の2.3%を上回りましたが、政府側からは利上げの影響を点検するよう求める声も出ています。次回会合は10月30日。日米当局の円安けん制が続くなか、ドル円は156円台後半から158円台半ばで上下しています。
  • カナダ雇用統計とインド・ポーランドの政策金利:9日21:30のカナダ9月雇用統計は、新規雇用者数が0.92万人増(前回は4.17万人減)、失業率は6.5%への上昇が予想されています。7日はインド準備銀行が5.25%から5.50%への利上げ、ポーランド国立銀行が3.75%での据え置きを見込まれています。中国は7日まで国慶節の連休です。

3. ドル円とユーロドルの現在位置

■ドル円 日足分析

※日足チャートにボリンジャーバンド(21)の±2σと200SMAを表示

7月の為替介入以降、大きく下げてゆっくり戻って、また大きく下げるという流れの繰り返しです。ダウ理論的には高値安値の切り下げで目先は下降トレンドなんですが、この通貨ペアは市場のテーマになりすぎていて、毎日なにかのニュースで方向感が切り替わるので、教科書通りのテクニカル分析はちょっとやりづらい感じはありますね。

短期売買か、自動売買かが合っているように思えます。

■ユーロドル 日足分析

※日足チャートにボリンジャーバンド(21)の±2σと200SMAを表示

2025年の安値を割り込んで下降トレンド開始となりました。赤いトレンドライン、水色の水平線をどちらも割り込んでバンドウォークがはじまる、本格的な下げの陣形ですね。

戻り売りを狙って良いと思います。

4. 気になる通貨ペア:USDCAD

過去数回にわたって取り上げてきた、巡航上昇トレンドのドルカナダですが、過去の高値付近できっちり止まりました。この動きを狙う自動売買を開発したいなと思いました。だって、見た目通りすぎる値動きなんですもの…。

5. 世界の金利動向

■ 先進国の政策金利(10/4時点・出典:外為どっとコム)

国・地域 政策金利 直近の動き 次回会合
日本(日銀) 1.25% 2026年9月 +0.25% 10月30日
米国(FRB、Federal Reserve Board) 3.75-4.00% 2026年9月 +0.25% 10月28日
ユーロ圏(ECB、European Central Bank) 2.50%(預金ファシリティ) 2026年9月 +0.25% 10月29日
英国(BOE、Bank of England) 3.75% 2025年12月 -0.25% 11月5日
カナダ(BOC、Bank of Canada) 2.25% 2025年10月 -0.25% 10月28日
豪州(RBA、Reserve Bank of Australia) 4.60% 2026年9月 +0.25% 11月3日
ニュージーランド(RBNZ) 2.75% 2026年9月 +0.25% 10月28日
スイス(SNB、Swiss National Bank) 0.00% 2025年6月 -0.25% 12月10日
ノルウェー(Norges Bank) 4.50% 2026年9月 +0.25% 11月5日
スウェーデン(リクスバンク) 1.75% 2025年9月 -0.25% 11月4日

■ 新興国の政策金利

国・地域 政策金利 直近の動き 次回会合
香港 4.25% 2026年9月 +0.25% 10月29日
中国(最優遇貸出金利・1年) 3.00% 2025年5月 -0.10% 10月20日
南アフリカ(SARB) 7.25% 2026年9月 +0.25% 11月19日
トルコ(TCMB) 37.00% 2026年1月 -1.00% 10月22日
メキシコ(Banxico) 6.50% 2026年5月 -0.25% 11月5日
ロシア(CBR) 14.00% 2026年7月 -0.25% 10月23日
ハンガリー(MNB) 5.50% 2026年8月 -0.25% 10月20日
チェコ(CNB) 3.75% 2026年6月 +0.25% 11月5日
ポーランド(NBP) 3.75% 2026年3月 -0.25% 10月7日(今週水曜)

先週は豪準備銀行が4.35%から4.60%へ利上げし、利上げ局面にある中央銀行は米国・日本・ユーロ圏・南アフリカ・ノルウェーに豪州を加えた6行になりました。今週の政策金利発表は7日のポーランド国立銀行で、3.75%での据え置きが見込まれています。主要国の会合は10月28日の米国・カナダ・ニュージーランド、29日のユーロ圏、30日の日本と、月末の3日間に集中します。

主要15通貨の金利見通しマップ

主要15通貨の金利見通しマップ

利上げ局面の中央銀行は、豪州が加わって6行になりました。主要国の次の会合は10月28日から30日に集中します。マイナー通貨では今週7日にポーランド国立銀行の会合があり、3.75%での据え置きが見込まれています。

6. FX業界ニュース

今週は、国内FX業者(金融庁登録の業者のみ)から、スプレッドやスワップなど取引条件に関わる目立った新着発表は見当たりませんでした。

7. シカウチから一言

この業界に長くいると、いろいろな方とのご縁が醸成されるもので、10年以上の付き合いがある方が某FX会社の社長に就任されたとのことで、先日いろいろ情報交換をさせていただきました。

その際にその方が空き時間に開発されているトレード画面を見せてもらったんですが、めっちゃかっこいい、僕もやりたい!って思って、さっそくClaudeさんと相談して、そこそこ良さげなものできました。

近いうちに紹介できるかな?


本配信はシカウチ(雑誌『外国為替』編集長)が個人として行っています。情報提供のみが目的であり、投資助言・売買推奨ではありません。最終的な投資判断はご自身の責任で行ってください。本配信では金融庁登録の国内業者の情報のみを扱います。
配信元:シカウチ(雑誌『外国為替』編集長・個人)

ABOUT ME
シカウチ
FX雑誌「外国為替」の編集長。FX攻略.comの副編集長として11年間、取材・執筆・編集に携わったのちに独立。トレーダーとして、自動売買中心にFXの運用を行う。
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