ランド15円台は2社に|FXスワップ投資速報(26/10/31)
※本記事はアフィリエイト広告を含みます。
先週15円台に並んだランドの上位3社は、GMO外貨が14.1円へ下げて2社に減りました。対円6ペアのうち4ペアで平均が下がり、水準を上げたのはセントラル短資FXのペソ0.1円だけです。そのなかでリラだけは、トルコ中銀の利下げから2週目に入っても9社とも水準が動いていません。
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【1】今週のスワップ・ハイライト
国内9社の公表値を1万通貨あたり・1日あたりにそろえて並べました。基準日は10月30日(金)で、ランド/円とスイスフラン/メキシコペソの2ペアだけ30日が0日付与のため29日(木)です。
■ ランドの15円台はGMOクリック証券とセントラル短資FXの2社に減った
先週、GMOクリック証券15.2円・セントラル短資FX15.1円・GMO外貨15.1円の3社が15円台に並びました。今週はGMO外貨が10月28日に15.1円から14.1円へ1.0円下げ、15円台は上位2社だけになりました。DMM FXも同じ28日に14.0円から13.0円へ下げています。
9社平均は14.07円から13.84円へ下がりました。首位のGMOクリック証券15.2円は据え置きで、2位のセントラル短資FX15.1円との差は0.1円のままです。
■ リラはGMOクリック証券の26.0円を含め9社とも2週続けて動かず
トルコ中銀は10月22日に1週間物レポ金利を37.00%から36.00%へ下げました。利下げから2週目に入った今週も、9社とも買いスワップを1円も動かしていません。9社平均は24.356円で、先週とまったく同じ値です。
首位はGMOクリック証券の26.0円、GMO外貨とセントラル短資FXが24.6円で並び、残る6社が24.0円です。最高と最安の差は1.08倍で、対円6ペアのなかでいちばん狭い並びになっています。
■ ペソはみんなのFX・LIGHT FX・ヒロセ通商が1円下げた
みんなのFXとLIGHT FXが10月28日に12.1円から11.1円へ、ヒロセ通商が30日に12.0円から11.0円へ下げました。首位のGMOクリック証券15.1円と最安の松井証券10.0円の差は1.51倍で、6ペアのなかでフォリントに次ぐ開きです。
【2】金利の前提と見通し
■ 日銀は8対1で据え置き、トルコとチェコで方向が逆を向く
スワップは2つの通貨の金利差から生まれるので、まず金利の現在地を置きます。10月30日時点の政策金利は、日本1.25%、メキシコ6.50%、トルコ36.00%、南アフリカ7.25%、ハンガリー5.50%、ポーランド3.75%、チェコ3.75%、スイス0.00%です。
対円の金利差は、リラ34.75%、ランド6.00%、ペソ5.25%、フォリント4.25%、ズロチ2.50%、コルナ2.50%になります。今週動いたのは円側です。 日本銀行は10月30日の金融政策決定会合で無担保コールO/N物レートの誘導目標を1.25%に据え置きました。9月18日に1.00%から引き上げた水準を維持した形で、決定は8対1でした。次回会合は12月18日です。
各中銀の局面は次の一手の向きで分かれています。南アフリカ準備銀行は利上げ局面で、9月23日にレポ金利を7.00%から7.25%へ引き上げました。次回会合は11月19日です。トルコ中銀は利下げ局面にあり、10月22日の利下げは6会合ぶりの再開にあたります。次回は12月10日です。ハンガリー国立銀行はハト派寄りの据え置きで、ベースレートは8月25日の5.50%への引き下げ以降、据え置きが続いています。次回は11月17日です。
メキシコ銀行は3会合連続で据え置き、次回は11月5日です。ポーランド国立銀行は10月も据え置きで、次回は11月4日です。チェコ国立銀行は6月18日の利上げのあと2会合続けて据え置き、次回は11月5日です。スイス国立銀行は0.00%の据え置きが続き、次回は12月10日です。
金利差の向きをペアごとに見ると、リラは相手国が利下げ局面、円が引き締め方向の据え置きで、両側から縮む力が働いています。ランドは相手国が利上げ局面にあるので、円側と反対の向きです。フォリントは相手国がハト派寄りの据え置きで、こちらも縮む向きになります。ペソ・ズロチ・コルナは相手国が据え置き局面にあり、金利差を動かす力は当面どちらの側からも強く出ていません。
来週は11月4日にポーランド、11月5日にメキシコとチェコの会合があります。
【3】ペア別の口座ランキング
ペアごとに最高水準の社が違います。平均・最高・最安は社ごとの集計期間の日次値から出したもので、今回は対円6ペアとも9社すべてが3カ月です。各ペアの末尾では、想定元本に政策金利差を掛けて365で割った理論値との距離にも触れます。
■ ペソはGMOクリック証券が15.1円、下位3社が1円下げた
GMOクリック証券15.1円が首位で、GMO外貨とセントラル短資FXが14.2円で続きます。4位がみんなのFXとLIGHT FXの11.1円、6位がヒロセ通商・DMM FX・外為どっとコムの11.0円、9位が松井証券の10.0円です。
上位3社と4位以下に3円の段差があります。 セントラル短資FXは10月26日に14.1円から14.2円へ0.1円上げ、GMO外貨は14.2円で据え置きでした。理論値は12.06円で、首位は1.25倍にあたります。
■ リラはGMOクリック証券が26.0円、9社とも据え置き
GMOクリック証券26.0円、GMO外貨とセントラル短資FXが24.6円、残る6社が24.0円です。5営業日とも9社の全社が同じ値のままでした。
理論値は29.99円で、首位でも0.87倍にとどまります。6ペアのうち、最高水準が理論値を下回っているのはリラだけです。
■ ランドはGMOクリック証券にセントラル短資FXが0.1円差で続く
GMOクリック証券15.2円、セントラル短資FX15.1円、みんなのFX・LIGHT FX・GMO外貨が14.1円で3位に並びます。ヒロセ通商14.0円、DMM FXと外為どっとコムが13.0円、松井証券が12.0円です。
GMO外貨は3カ月の最高15.1円から1.0円下げて3位に移りました。理論値は15.49円で、首位は0.98倍です。6ペアのなかで、最高水準が理論値にいちばん近いのがランドです。
■ フォリントはGMOクリック証券が1.1円、松井証券が0.4円へ下げた
GMOクリック証券1.1円が首位、セントラル短資FX0.8円が2位、みんなのFX・LIGHT FX・外為どっとコム・ヒロセ通商の0.5円が3位、松井証券0.4円が7位です。松井証券は10月27日に0.5円から下げました。
最高と最安の差は2.75倍で、6ペアのなかでいちばん開いています。理論値は0.56円なので、首位は1.97倍にあたります。
■ ズロチはみんなのFXとLIGHT FXが31.0円で並ぶ
みんなのFXとLIGHT FXが31.0円、GMOクリック証券が30.0円、ヒロセ通商と外為どっとコムが28.0円、松井証券が23.0円です。
松井証券は10月27日に24.0円から23.0円へ下げました。同社は9月29日まで25.0円でしたが、3週続けていた戻しがここで反転しています。理論値は27.35円で、首位は1.13倍です。
■ コルナはヒロセ通商が5.1円で単独首位
ヒロセ通商5.1円が首位、みんなのFX・LIGHT FX・GMOクリック証券の5.0円が2位、外為どっとコムの4.0円が5位です。外為どっとコムは週のなかで4.0円と5.0円を行き来しており、30日は4.0円でした。理論値は4.94円で、首位は1.03倍です。扱う社は5社と、6ペアのなかでいちばん少なくなっています。
■ ランド・ペソ・リラの3カ月の推移
ランドは8月から10月にかけて上位3社が水準を上げてきましたが、10月28日にGMO外貨の線が1円落ちています。ペソは上位3社と下位6社の2本の束に分かれ、今週は下位の束がさらに1円下がりました。リラはGMOクリック証券が10月中旬に25.0円から26.0円へ上げたあと横ばいで、利下げのあった10月22日の前後でも線が折れていません。
【4】対スイスフラン
■ フランリラはヒロセ通商が1,590円で首位、外為どっとコムが40円戻した
スイスフランを売って高金利通貨を買う形なので、ここで見るのは売りスワップです。スイスフラン/トルコリラは、ヒロセ通商1,590.2円、外為どっとコム1,495.0円、みんなのFXとLIGHT FXが1,446.2円です。外為どっとコムは10月29日に1,455.7円から1,498.0円へ42円戻し、30日も1,495.0円を保ちました。4社の平均は1,475.3円から1,494.4円へ上がっています。
スイスフラン/南アフリカランドは、みんなのFXとLIGHT FXが188.55円、ヒロセ通商188.5円、外為どっとコム188.0円です。最高と最安の差は1.003倍で、9ペアのなかでいちばん横並びになっています。
スイスフラン/メキシコペソは、ヒロセ通商250.7円、みんなのFX247.3円、LIGHT FX247.2円、外為どっとコム208.0円です。この4社とも、今の値が3カ月のなかの最安値です。 外為どっとコムだけ40円ほど低い状態が3カ月を通して続いており、同社の付与単位は他の3社と同じ1万通貨あたりでした。
対スイスフランは円を含まないので、付与日の変則が対円と違う形で出ます。今週はスイスフラン/トルコリラが10月27日に0日付与、スイスフラン/メキシコペソが30日に0日付与でした。
【5】資金100万円でいくら受け取れるか
各ペアの最高水準の社の値で、資金100万円のときのレバレッジ別の受取額を出しました。現在の水準が1年続くと仮定した単純計算で、複利にも再投資にもしていません。レートは松井証券の公表レート(10月31日5時54分の仲値)を使っています。数量は1,000通貨単位に切り捨てました。
■ ペソは1倍で年6万5,587円、最安との差が2万2,152円
GMOクリック証券の15.1円、レート8.384円で計算しています。レバレッジ1倍なら11万9,000通貨・必要証拠金3万9,908円で、1日180円、1年で6万5,587円です。資金に対する年率は6.6%になります。
同じ11万9,000通貨を最安の10.0円で持つと、1年の受取額は4万3,435円です。首位との差は2万2,152円で、先週の2万1,966円から186円広がりました。 首位の15.1円は据え置きで、レートが8.409円から8.384円へ下がったぶん持てる数量が1,000通貨増えています。
■ リラは年率30.1%、受取額も差も先週と同じ
GMOクリック証券の26.0円、レート3.1495円です。レバレッジ1倍で31万7,000通貨・1日824円、1年で30万833円、年率30.1%になります。9社とも水準が動かず、レートの変化も4厘にとどまったため、受取額は先週と同額です。 同じ31万7,000通貨を最安の24.0円で持つと1年27万7,692円で、首位との差は2万3,141円と、こちらも先週から変わっていません。
■ ランドは1倍で年5万8,809円
GMOクリック証券の15.2円、レート9.426円です。レバレッジ1倍で10万6,000通貨・1日161円、1年で5万8,809円、年率5.9%になります。先週の5万8,254円から555円増えましたが、増えた理由は水準ではありません。 同社の15.2円は据え置きで、レートが9.452円から9.426円へ下がって持てる数量が1,000通貨増えたことによります。
同じ10万6,000通貨を最安の12.0円で持つと1年4万6,428円で、首位との差は1万2,381円です。
■ ズロチは最安との差が7,300円に開いた
みんなのFXの31.0円、レート39.930円です(LIGHT FXも同じ31.0円です)。レバレッジ1倍で2万5,000通貨・1日78円、1年で2万8,288円、年率2.8%になります。
同じ2万5,000通貨を松井証券の23.0円で持つと1年2万988円で、首位との差は7,300円です。松井証券が24.0円から23.0円へ下げたことで、先週の6,388円から912円広がりました。
図にはレバレッジ2倍・5倍・10倍・25倍も並べていますが、レバレッジを上げると対証拠金の年率は上がる一方で、ロスカットまでの余裕が同じ比率で狭くなります。ランドを25倍で持つと証拠金は99万9,156円と資金のほぼ全額になり、わずかな逆行で維持率を割り込みます。証拠金ぎりぎりで持てばロスカットされるので、年率の数字だけを見ないでください。ロスカット水準と必要証拠金は各社で違います。
【6】今週のスワップ関連キャンペーン
公式ページで期間・申込の要否・数量上限を確認できたものだけを載せます。
■ SBI FXトレード:15%増額は12月1日まで
「高金利3通貨!秋のスワップ15%増額キャンペーン!」は、2026年10月1日(木)6時00分から12月1日(火)6時30分までです。申込制で、対象は南アフリカランド/円・メキシコペソ/円・トルコリラ/円の買いです。期間中に新規約定した建玉が対象で、開始前から持っている建玉は含まれません。
受取スワップポイントの15%相当額が、2026年12月末を目途にFX取引口座へ入金されます。建玉上限は、同社設立15周年の特別条件としてランドとペソが各1,000万通貨、リラが450万通貨に引き上げられています。「取引画面上のスワップポイント自体が増額されるものではありません」と明記されています。
公式:https://www.sbifxt.co.jp/campaign/swappoint_202610.html
■ 外為どっとコム:最大30%増額の11月分が出た
「入金額に応じてスワップポイント最大30%増額キャンペーン」は、10月分が10月31日(土)5時55分で終わり、11月分が11月2日(月)7時00分から11月28日(土)6時55分までで公開されました。所定のフォームからのエントリーが必要で、対象は『外貨ネクストネオ』で期間中に新規建てしたトルコリラ/円の買いと、米ドル/トルコリラ・ユーロ/トルコリラの売りです。
上乗せ率は期間中の入金純増額で変わり、10万円以上100万円未満で受取スワップ平均値の10%、100万円以上で30%です。平均値の集計期間は9月28日から10月23日までと決まっています。数量上限はトルコリラ/円が1,000Lot(100万通貨)、米ドル/トルコリラとユーロ/トルコリラが各100Lot(10万通貨)です。上乗せ分はFXポイント(1ポイント=1円)で『らくらくFX積立』口座へ付与されるため、受け取りには期間終了までに『らくらくFX積立』の口座開設が要ります。
公式:https://www.gaitame.com/campaign/increase-swap-2611/
■ 外為どっとコム:ポンドリラは12月末まで続く
「ポンドリラ高スワップ宣言!フランリラと同額以上の特別還元キャンペーン」は、2026年9月28日(月)から12月31日(木)付与分までです。公式の概要欄ではエントリーは不要とされ、ポンド/トルコリラの売りポジションを持つだけで適用されます。新規建ての時期も問いません。
ポンド/トルコリラの売りスワップ(付与日数1日あたり)を、スイスフラン/トルコリラの売りスワップと同額以上で付与するという内容です。スイスフラン/トルコリラの付与日数が0日の営業日は対象外と明記されており、今週は10月27日(火)がこれにあたりました。
公式:https://www.gaitame.com/campaign/gbptry-2610/
■ 期間の定めがない「一本値」の扱い
期間つきのキャンペーンとは別に、売りと買いのスワップを同額にする「一本値」を続けている社が2社あります。どちらも終了日が決まっていません。
GMOクリック証券は2024年1月10日付与分から、FXネオ取引の全銘柄で一本値を適用しています。10月30日のカレンダーでも、ペソは買い15.1円・売り-15.1円、リラは買い26.0円・売り-26.0円と、受取額と支払額が同額です。SBI FXトレードは2025年6月2日から南アフリカランド/円で一本値を適用しています。トルコリラ/円の一本値は2026年4月8日付与分で終了したと同社が明記しています。
公式:https://www.click-sec.com/corp/news/info/20240110-01/ / https://www.sbifxt.co.jp/campaign/single_swap.html
【7】スワップを取りにいく前に
今週は付与日の並びが3通りに分かれました。 10月28日(水)に3日分がまとまって付くのが基本ですが、ペソ/円だけは28日が5日分で29日(木)が0日、リラ/円は26日(月)が2日分で27日(火)が0日、コルナ/円も27日が0日でした。ランド/円は28日と29日が3日分ずつで、30日(金)が0日です。コルナが飛んだのは10月28日のチェコ建国記念日、リラが飛んだのは10月29日のトルコ共和国記念日にあたります。相手国の祝日は、その通貨を含むペアだけに効きます。
カレンダーの金額をそのまま1日分と読むと数倍になります。 この記事の数値はすべて付与日数で割ってあります。ペソ/円の10月28日は5日分がまとまって付いた日で、カレンダーの数字をそのまま1日分と読むと5倍に見えます。
売りは支払いになるのが普通です。 外為どっとコムの10月30日は、ペソが買い11円に対して売り-16円、リラが買い24円に対して売り-34円、ズロチが買い28円に対して売り-38円でした。前章の一本値はこの差をなくす扱いにあたります。
買いスワップがいつまでも続くとは限りません。 今週は対円6ペアのうち4ペアで9社平均が下がりました。ペソは1円下げた社が3社、ランドは1円下げた社が2社、フォリントとズロチは松井証券が1段ずつ下げています。水準を上げたのはセントラル短資FXのペソ0.1円だけでした。
為替差損はスワップを簡単に超えます。 ランドを10万6,000通貨持つと想定元本は99万9,156円です。1年で受け取るスワップは最高水準の15.2円でも5万8,809円で、レートが0.5548円下がれば消えます。今週ランド/円は9.452円から9.426円へ0.026円下げました。 1週間の値動きだけで2,756円、年間スワップの4.7%にあたる評価損が出た計算です。ペソも同じ期間に8.409円から8.384円へ下げ、こちらは年間スワップの4.5%にあたります。
単位はペアごとに違います。 GMOクリック証券のペソ・ランド・フォリントは10万通貨単位、ヒロセ通商はリラ・ランド・ズロチが1千通貨、ペソ・コルナが1万通貨、フォリントが10万通貨です。同じ表のなかで単位が分かれる会社があります。この記事はすべて1万通貨あたりにそろえてあります。
【8】各社の得意ペア
社ごとに、6ペアのうち上位に入るペアを並べました。総合順位は付けていません。 最高水準の会社はペアごとに違うので、1社を選ぶより複数の口座を使い分けるほうが数字には合います。
GMOクリック証券はペソ・リラ・ランド・フォリントの4ペアで最高水準、コルナが2位、ズロチが3位で、6ペアすべてが3位以内に入っています。セントラル短資FXはペソ・リラ・ランド・フォリントがいずれも2位で、扱う4ペアのすべてが2位という並びです。GMO外貨はペソとリラが2位、ランドが3位で、扱う3ペアすべてが上位に入ります。
みんなのFXとLIGHT FXはズロチで最高水準、コルナが2位、ランドとフォリントが3位です。今週はGMO外貨がランドで下げたことにより、3位に並ぶ形になりました。 ヒロセ通商はコルナで最高水準、フォリントが3位になります。外為どっとコムはフォリントが3位です。
松井証券とDMM FXは、今週の上位3位に入るペアがありません。松井証券は6ペアすべてを扱い、フォリント・ズロチで1段ずつ下げました。DMM FXが扱うのはペソ・リラ・ランドの3ペアです。この図は水準の高さだけを見たもので、会社の優劣ではありません。
■ 今回の対象社
対象は、みんなのFX・LIGHT FX・外為どっとコム・GMO外貨・ヒロセ通商・GMOクリック証券・松井証券・セントラル短資FX・DMM FXの9社です。SBI FXトレード・アイネット証券・トライオートFXの3社は、今回の比較に含めていません。
各社のサイトはこちらです。
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掲載各社の登録番号:みんなのFX・LIGHT FX(トレイダーズ証券)関東財務局長(金商)第123号/外為どっとコム 関東財務局長(金商)第262号/GMO外貨 関東財務局長(金商)第271号/ヒロセ通商 近畿財務局長(金商)第41号/GMOクリック証券 関東財務局長(金商)第77号/松井証券 関東財務局長(金商)第164号/セントラル短資FX 関東財務局長(金商)第278号/DMM FX(DMM.com証券)関東財務局長(金商)第1629号/SBI FXトレード 関東財務局長(金商)第2635号
■ 数値について
スワップポイントは各社が公表した数値をもとに、1万通貨あたり・1日あたりに換算しています。付与日数は毎日1日分とは限らず、記載の水準が将来も継続することを保証するものではありません。掲載後に各社が水準を変更する場合があります。実際の取引条件は各社の公式サイトで必ずご確認ください。
基準日は、ランド/円とスイスフラン/メキシコペソが2026年10月29日(木)、残る7ペアが10月30日(金)の公表値です。この2ペアは30日が0日付与でした。松井証券は30日分の公表が週明けになるため、リラ・フォリント・ズロチは29日、ペソは29日が0日付与のため28日(水)の値で並べています。
平均・最高・最安の集計期間は、対円6ペアは9社とも3カ月です。対スイスフランも4社とも3カ月になります。
■ リスクについて
店頭外国為替証拠金取引は、少額の証拠金で大きな取引を行うため、為替相場の変動により預託した証拠金を上回る損失が生じるおそれがあります。売りポジションではスワップポイントの支払いが生じ、買いポジションでも金利情勢の変化により支払いに転じることがあります。
本配信はシカウチ(雑誌『外国為替』編集長)が個人として行っています。

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