ドル円など暴落、ゴールド強すぎ|シカウチの自分用相場情報まとめ(26/1/25)
シカウチが自分のトレードのためにまとめた、先週の振り返り、今週の見通し、業界ニュースなどです(2026年1月25日更新)。
1. 前週の金融市場まとめ
■ 主要ニュース
- 衆議院解散!高市首相「新たな国づくり」を問い、2月8日投開票へ
23日の通常国会冒頭、高市首相は衆議院を解散しました。「1月27日公示・2月8日投開票」という戦後最短16日間の超短期決戦となります。高市氏は「食品の消費税を2年間免除」する大胆な公約を掲げ、政権の信任を問う構えです。
読売新聞:https://www.yomiuri.co.jp/election/shugiin/20260123-GYT1T00397/ - 「選挙は買い」か?日経平均は年初から5万4000円を伺う展開
解散期待を背景に大発会からロケットスタートを切った日本株ですが、週末は解散後の事実売りやトランプ発言、米株安が重なり利益確定売りが優勢となりました。
ダイヤモンド・オンライン:https://diamond.jp/zai/articles/-/1061886 - トランプ大統領、欧州8カ国への関税警告で「トランプ・リスク」再燃
グリーンランド問題を巡り、英独仏などに対し2月1日から10%の追加関税を課すと表明。週明けのドル高要因となりましたが、週末のダボス演説がやや抑制的だったことで警戒感は一服しています。
ブルームバーグ:https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2026-01-17/USDJPY - 日銀、政策金利を0.75%で据え置き。追加利上げに含みを持たせる
23日の会合で現状維持を決定。植田総裁は会見で「物価見通しの確度は高まっている」と述べ、市場では「選挙後の追加利上げ」への警戒感が強まっています。
マネックス証券:https://media.monex.co.jp/articles/-/28639 - 米Intel株が17%超の暴落。半導体セクターに激震
悲観的な決算見通しに加え、トランプ政権による半導体への追加関税施行が重なり、Intel株が歴史的な急落。これが米株全体の重石となりました。
Investopedia:https://www.investopedia.com/dow-jones-today-01232026-11891109 - ドル円、深夜に155.69円まで急落。NY引けにかけて円買い加速
日銀のタカ派姿勢と米株安を受けたリスク回避が重なり、158円台から一気に水準を切り下げ。円安トレンドの調整局面に入った可能性が指摘されています。
みんかぶFX:https://fx.minkabu.jp/news/356111 - 金(Gold)先物が一時史上最高値を更新。リスク回避の逃避買い
トランプ政権の関税政策や地政学リスクを背景に、安全資産である金への資金流入が加速。一時1オンス5,000ドルに迫る場面も見られました。
■ 主要指標の価格反応(1/23 日銀会合&解散発表後)
- 日銀政策金利: 前回 0.75% / 予想 0.75% / 結果 0.75%
- ドル円: 植田総裁会見中の158.40円から、深夜のリスクオフを経て一時155.60円台へ急落。
- 日経平均: 解散決定後に54,050円を付ける場面もありましたが、米株安を受けて53,846円で引け。
2. 今週の金融市場
■ 先週終値(2026/1/23 NYクローズ確定値)
- ドル円:155.69
- ユーロドル:1.1610
- 日経平均:53,846.17円
- ダウ平均:49,098.70ドル
- NASDAQ:23,501.24ドル
- S&P500:6,915.16ドル
■ 今週の予定
- 1/26(月):米・12月新築住宅販売件数
- 1/27(火):衆議院選挙 公示(投開票は2月8日)
- 1/28(水):FOMC政策金利発表・パウエル議長記者会見
- 1/29(木):米10-12月期GDP速報値
- 重要決算:アップル、マイクロソフト、アマゾン
■ 今週の見通し
【今週の見通し】
メインシナリオ:選挙戦突入による財政拡大期待と、FOMCでの据え置き観測の綱引き。ドル円は154〜158円の広いレンジを想定。
リスクシナリオ:米大手テック決算の連鎖失望や、選挙情勢で与党苦戦が伝えられた場合のリスク回避円高に注意。
3. ドル円とユーロドルの現在位置
※日足チャートにボリンジャーバンド(21)の±2σと200SMA、RCI(9,36,52)を表示
ドル円
金曜日深夜の一気の円高でBBの-2σ手前まで到達し、まったく違う展開になりそう。
ユーロドル
直近高値の1.18付近を終値で上に抜けたため、これまた様子見でよく分からない。
4. 気になる通貨ペア:XAUUSD(ゴールド)
※日足チャートにボリンジャーバンド(21)の±2σと200SMA、RCI(9,36,52)を表示
分かりやすい上昇バンドウォークなんですが、終値が+2σを突き抜けていて、相当強い動き。押し目を拾いたいっすね。
5. 世界の金利動向
■ 【米金利予想】
1月28日 FOMC会合 予測確率(CME FedWatch)
-
- 据え置き(3.75-4.00%):95.4%
- 利下げ(3.50-3.75%):4.6%
CMEグループ:https://www.cmegroup.com/ja/markets/interest-rates/cme-fedwatch-tool.html
■ 政策金利一覧(2026/01/24時点)
| 国・地域 | 政策金利 | 国・地域 | 政策金利 |
|---|---|---|---|
| 日本 | 0.75% | 米国 | 3.75 – 4.00% |
| 欧州(ECB) | 2.15% | イギリス | 3.75% |
| スイス | 1.25% | 豪州 | 4.10% |
| ニュージーランド | 4.50% | カナダ | 4.00% |
| ノルウェー | 4.25% | スウェーデン | 3.50% |
| トルコ | 38.00% | 南アフリカ | 7.75% |
| メキシコ | 7.00% | ブラジル | 10.25% |
| インド | 6.00% | 中国 | 3.35% |
| 韓国 | 3.00% | ハンガリー | 6.00% |
| ポーランド | 5.75% | チェコ | 3.75% |
| タイ | 2.25% | ロシア | 15.00% |
6. FX業界ニュース
- PR TIMES:ヒロセ通商、2026年オリコン顧客満足度FX総合1位獲得。キャンペーン内容も拡充中。
PR TIMES:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000097.000147343.html
7. シカウチから一言
コロナ禍で人の移動が制限され、リモート会議が一般化した結果、都市部に在住してなくてもビジネスで成功できる地合が続いたいたけど、それも一巡するんじゃないかと思っています。
対面して、話し込んで、一緒にゴハン食べて…そうやって関係を構築するターンに戻るんじゃないかと。

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