鹿内武蔵のトレードオンラインサロン

タイ

恐る恐るタイに行ってみたら意外と海外旅行のハードルが低かった件

僕が初めて海外に行ったのは、2004年の秋でまだ20代のとき。ロンドンに住む友達を訪ねました。そのときは友達がだいたいのことはやってくれたし、今みたいに為替のこととかまったく知らなかったので、いくらかかったかもほぼ覚えていません。

時は流れて、2017年、2019年、2020年と、3回タイに行ったのですが、少しは慣れた感じです。そしてなにより、等身大の海外旅行が見えてきた気がしました。端的にいって、海外旅行は語学堪能だったり、イケている人の特権じゃないことが分かりました。

そうなんです。この記事で書きたかったのは、普通のおじさんが普通に海外に行き、普通に楽しむための考え方、基礎ノウハウです。

まずなんといっても航空券が安い

旅の記録@バンコク(タイ):2020年2月4日~2月12日は、2020年2月にタイに行ったときの記事ですが、往復航空券が3万円しませんでした。

LCCでバンコク

その前の2019年11月も3万円未満でした。

いつのころからか、LCCという格安航空会社がたくさん出てきて、へたすると国内より安い運賃で海外に渡航できます。

東京と大阪の往復新幹線が29000円くらいしますからね。タイと変わりません。海外に行く交通費はたいしたことがないのです。

なお、LCCではなくレガシーとか呼ばれる伝統的な航空会社を使うと、余裕で数倍します。

ホテルも日本よりはずっと安い

また、旅の記録@バンコク(タイ):2020年2月4日~2月12日の記事になりますが、お風呂・トイレがついて、20畳くらいあって、ダブルベッドの部屋が一泊2500円ちょっとでした。

もちろん日本より高い部屋もたくさんありますけど、変に贅沢をしなければ東京の僕の家の家賃より安く泊まれるところはバンコクにはいっぱいありました。つまり、海外に宿泊する費用もたいしたことないのです。

中心部はかなり安全、風紀は乱れているけど

過去何回か行った、バンコクのナナ~プロンポン周辺のエリアでは、危険な目にあったことはなかったです。もちろん僕がそこそこデカい男性というのもあると思うけど、無条件で暴行や強盗を警戒するエリアではないです。

これは、タイ、バンコクが経済的にパワーがあることと大いに関係があると思います。タイは東南アジアではかなり物価が高い方で、その分安全ということになります。

バンコクのBTS

あと、バンコクの中心部は公共交通機関であるBTS(モノレール)、MRT(地下鉄)が抜群に使いやすいです。100円前後の運賃でけっこう遠くまで行けるし、社内は安全、清潔で使いやすいです。

街中を半裸の女性が歩き回っているという点はいかれていますが、危険ではないです。

中学校の英語が初めて役に立つ日が来た

僕、めっちゃ英語だめだったんです。中学までの英語はできてたけど、高校~大学と、とにかく英語の成績が悪すぎて、受験でもかなりのボトルネックになりました。

なんだけど、こうやって海外に行くと、中学校までの基礎的な英語がいかに大切であるかが分かります。こっちも向こうもネイティブじゃないので(タイの場合)、超初歩的な単語だけで会話しようとするため、中学までの英語だけで食事や観光などはどうにかなります。中学校の英語、無駄じゃなかった。

あと、「you are now in your home?」みたいに文法的にめちゃくちゃでも文意は通じます。

そしてなにより現地に行ってしまうと、生きるために知っている範囲で質問したり、話したりします。どうにかなります。

現地のSIM+SIMフリースマホで通信の心配なし

こういう感じで、タイで使えるSIMカードがamazonとかで売ってます。このSIMカードを、SIMフリーのスマホに差し込むと(日本で使っているSIMカードと交換すると)、現地でネット通信できたり、電話できたりします。

空港で降りてすぐに交換すれば、情報集め、Googleマップを見るなどにまったくストレスがありません。

ただ、docomo、au、ソフトバンクで購入したスマホは、基本的にその会社でしか使えないようになっています(だから本体が安く買える)。それをSIMフリー化するには、いくつか条件があるものの、ショップで無料or廉価でできるので、海外に行く前にやっておきましょう。SIMフリーでないスマホに上記のようなSIMカードを入れても使えないので。

ほぼどのホテルもWi-Fiがある

どのホテルにもまず間違いなく高速に動くWi-Fiがあります。少なくともタイはそうだったし、ホテルを探すWEBサイトで、Wi-Fiの有無は確認できます。

このおかげで、ホテル自室で日本と同じように仕事ができます。ZOOMを使ったWEB会議も楽勝です。海外でできないのは印刷くらいかな?

どの土地でもお金を稼げることはとても重要です。

バーガーキング、スターバックスなど電源カフェもチラホラ

バンコクのバーガーキング

こちらはバンコクの中心部のスクンビット通り沿いにあるバーガーキングで仕事をしていたときの写真。電源がどの席にもあり、客もほとんどおらずガラガラの中、通りを行く人を見ながら仕事に集中できました。

我々ノマドワーカーにとって、電気の供給源は非常に重要です。まずホテルで充電できて、なおかつ街にもチラホラ電気があるため、仕事への支障はないです。上で解説している現地SIMで数GBのテザリングはできますしね。

日本語の情報ブログが充実している

僕が初めて海外に行った2000年代前半と違って、今は日本人の先人たちが有用な情報をブログでどんどん発信してくれています。特にタイは日本人の人気スポットなので、疑問に思うこと、知りたいことは、調べればたいていどこかのブログに書いてあります。

2017年に初めてタイに行ったときは、ドンムアン空港から市内へバスで行く方法を丁寧に解説してくれているブログがあって、ホテルへ難なく到着できて、これはすごいぞと思った記憶が鮮明に残っています。

そういった先人たちに続いて、僕も僕なりに有用な情報を残せたらなと思っています。

Googleマップがあれば何とかなる

究極的には、Googleマップで調べれば、今どこにいて、目的地がどこにいるかはすぐに分かります。

そのためにも、現地についたら、いちはやく現地SIMに差し替えることが大切です。

金さえあれば何とかなる

金があれば死にはしません。そしてタイにはクレジットカードからダイレクトに出金できるATMがけっこうあります。

 

ABOUT ME
鹿内 武蔵
鹿内 武蔵
国内唯一の月刊FX情報誌、FX攻略.comの副編集長として11年間、取材・執筆・編集に携わったのち、2019年に独立。FXライターとして記事の執筆をしつつ、トレーダーとしてFX運用を行う。