チャートを常に見られる環境はやっぱり有用
FXライターとしていろいろお仕事をいただいていると、極端に忙しい時期と、だいぶ暇な時期の二極になりがちです。
たとえば2022年の3月初旬~下旬にかけては、目先の原稿仕事に忙殺されていて、相場の変化をあまり追えなかったんです。そしたら、ドル円が122円台に突入するなど、なんですかこれ状態です。
大きく動くときは、やはりチャンスだなと思っています。トレンドに乗るのはもちろん、FXの場合は基本的に限界価格がチャート上にあるため、そこからの反転を狙うなども含めて、こういうときこそ見ておかないといけないんだなと。
だからこそ、どれだけ忙しくてもサクッとレートやチャートを見られる環境はやっぱりあったほうがいい。もちろん本人の心の余裕は前提ですが、それとチャートが日常的に連動している状態を維持してこそ、FXトレーダーじゃないかと思うわけです。
AppleWatchへの物欲がムクムクと…

というわけで、投資仲間が身に付けているAppleWatchのFXアプリ(GMOクリック証券)を見せてもらったところ、これはかっこいいし、チャートも見やすいしで、物欲スイッチが一撃で入りました。
学生のときは腕時計してたけど、携帯がそれにとってかわってからはずっと腕時計なし。でもまた、腕をチラ見する生活もいいねと思い始めてきました。
パソコンはMacBookAir(中身はWindows)、スマホはiPhoneですから、3種の神器状態への移行をこの春に。
新しいガジェットへの愛はとどまることがないのです。というか、このブログを書きながらもうポチりました。
GMOクリック証券の開発力
FX雑誌の編集時代に何回か取材させていただきましたが、GMOクリック証券の開発の力はすごいです。取引のシステム開発を内製化しているため、動きが早く、バージョンアップの頻度も高いです。
また遊び心もあり、以前はVR取引アプリの取材、記事執筆をしました。ゴーグル+スマホで、VR的な世界でFXの裁量トレードができるアプリで、勝敗とは別の価値観も追求している会社なんだなという感想を持ちました。
今回のAppleWatch用アプリも、そういった精神が土台にあるんじゃないかなと思うわけです。
高級リンゴへの渇望

さらに3月31日まで、GMOクリック証券は高級リンゴがプレゼントしてもらえるキャンペーンを実施中です。
AppleWatchを持っている人なら、口座開設なしでも参加できて、抽選で一個1000円のリンゴがゲットできるそう。味に想像もつかない。