日経平均先物のシステムトレード「KENSHIRO-225」の運用結果報告、第43週目の成績は-39,769円。
途中から「これはあかん」と思って、クリスマスの日に運用を止めましたが、この判断は正しかったです。
とはいえ、これで12月は全敗となってしまいました。ギリプラスのまま、2020年を終えられたって感じですね。
地獄の2020年12月は4週続けて負け
期間 | 2020年12月21日~12月25日 |
取引回数 | 6回 |
取引枚数(ミニ) | 10枚 |
収支 | -39,769円 |

ここまでの予想年間リターン:8.17%
日経先物のシストレ運用 | |
運用開始日 | 2020/01/27 |
集計日 | 2020/12/27 |
運用額 | ¥1,800,000 |
資金増減を加味した平均運用額 | ¥1,158,482 |
出金額 | ¥0 |
口座残高 | ¥1,843,883 |
損益 | ¥43,883 |
ここまでの利回り | 3.79% |
経過日数 | 335 |
1日あたりの損益 | ¥131 |
予想年間損益 | ¥47,813 |
1日あたりの利回り | 0.01% |
予想年間利回り | 4.13% |
※700,000円の資金でスタート、7/6週に150,000円、7/13週に150,000円、8/17週に300,000円、8/24週に500,000円を増資。
※2020年10月12日週より、1日ごとに投資資金を集計し平均化、入出金に対応した平均運用額で利回りを計算素するようにしました。


運用中のシステムトレード「KENSHIRO-225」とは?
このトレード手法は、村居孝美さんのスクールで学んだ日経平均先物のシステムトレードとなります。

こちらは現在運用している複数のロジックのバックテスト成績です。2007年から2020年まで70万円の資金で運用したら、1,169万円に増えたテスト結果となっています。
もちろんこれは相場の動きがあるたび、ロジックを改良し、進化させた上でのバックテスト結果ですから、僕が現実にそれだけ稼いだわけではありません。ただ今のロジックを13年動かしたら、これくらい爆増する傾向が今のところあるとはいえます。
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こちらに動画をすると、村居孝美さんじきじきに、システムトレードがなぜ一番儲けやすいか解説している動画をすぐに見られます。
KENSHIRO-225を始めるには

この手法を自分の口座で実行するためにはこのトレード手法は、村居孝美さんの投資スクール、スーパートレーディングスクールREEDで学びました。こちらでは、日経平均先物のシストレを勉強できます。以下のリンクからソフトの使用を体験できます。
こちらでバックテストを繰り返しながらバックテスト結果が良い日経平均先物のロジックを作って運用しています。売買サインは追加サービスであるシグナルdeオーダーで自動的に発注されるため、売買はフルオートで楽です。
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