グルトレ実弾検証レポート

グルトレEA実弾検証(4)米ドルカナダドル買いは-3.33%(2019/6/06~06/07)

ノックアウトオプションの口座を開設

2019年6月6日~6月7日のグルトレEA運用結果です。このときは、米ドルカナダドルの平行チャネルを基準に、買いで運用をしました。

運用の設定とトレード結果

勝敗 敗北…
運用期間 2019/06/06~2019/06/07
通貨ペア 米ドルカナダドル
狙った相場の方向性 買い
分析ロジック 平行チャネル
取引単位(子本体/サポート) 1000通貨/5000通貨
子本体値幅(設置間隔/利食い値幅) 10pips/30pips
サポート設置間隔 50pips
開始レート 1.34233
終了レート 1.33064
子本体回転数 7回(買い:0 売り:7)
損益率 -3.33%
損益 -10,002円
運用口座 外為ファイネスト(法人口座)
運用環境 VPS(ABLENET)
USDCADの買いグルトレで負けた

上のデータは6/17まで運用していたことになっていますが、なぜか決済から漏れたポジションが1つあり、それを手動決済したのが6/17というだけで、実質は二日間で終わったトレードです。

USDCADの買いグルトレで負けた USDCADの買いグルトレで負けた

チャート分析の根拠

USDCADの買いグルトレで負けた

上昇しているチャネル下限に差し掛かったところで、買いで入りましたが、翌日にはガツンと下がってラインを割込み、損切りになりました。

この運用は、チャート分析が当たれば必ず勝てるし、外れれば必ず負けるというスタンスなので、結果は別にいいのですが、ちょっと損切りが深すぎたかなと思います。1.34233で買い、1.33064で損切りですから、だいたい120pipsくらいの損切り。ここまで損切りが深いと、1000通貨の運用でも1万円以上の負けになります。

リピート系は、値動きするごとにポジションを追加していくので、負けるときには加速度的に損失が膨らんでいきます。

ではなく、

のイメージです。

損失を耐えるほど、傷口がドバドバ広がっていきます。なので、早く損切りをすればダメージはもちろん小さくなります。

なのですが、リピート系の王道勝ちパターンである、一時的に含み損を背負うものの、もとの位置に戻ってきてたくさん利食いを狙うためには、ある程度損失を耐えるという考え方もあります。

このあたりは良し悪しですね。ただ、グルトレは一派的なリピート系と違って、サポートを建てるため、狙いと逆行したときの負け額はその分だけ大きいです。なので、基本的には狙いと違ったらすぐ逃げようと思います。

 

ABOUT ME
鹿内 武蔵
鹿内 武蔵
国内唯一の月刊FX情報誌、FX攻略.comの副編集長として11年間、取材・執筆・編集に携わったのち、2019年に独立。FXライターとして記事の執筆をしつつ、トレーダーとしてFX運用を行う。